令和2年1月19日に実施の建設機械施工技術検定2級学科試験のみ(第2回)の合格発表は、令和2年3月9日に、合否の通知を受検者あてに郵送するとともに、当協会ホームページにて合格者の受検番号を掲載する予定です。

令和2年度の実地試験(1回目)のご案内

今回学科試験の合格者は、学歴に応じた実務経験が、令和2年6月20日までに必要条件を満たせば、令和2年度に実地試験を受検することができます。
なお、令和2年度の受検申込は、令和2年2月14日から3月31日までとなります。合格発表から受検申込の期限までが 20日間ほどとなりますので、令和2年度の実地試験(1 回目)の手引を参照し、必要書類について事前に確認をしてください。受検の手引は、2月3日から販売します。受検の手引の内容は、当協会ホームページでもご覧いただけます。
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【受検申込に必要な主な書類】 

① 申込書(受検の手引に同封し販売)
② 実務経験証明書(受検の手引に同封の申込書A票で、現在の会社事業者が証明)
③ 卒業証明書(卒業した学校から取得)※最終学歴が中学校となる場合は不要
④ 証明写真(受検者が準備、申請時から6ヶ月以内に撮影したパスポート用のもの)
⑤ 住民票(受検者が準備、申請時から6ヶ月以内に取得したもの)

※令和2度実地試験(1回目)の申込について
  • 受検申込書は、郵便局窓口から簡易書留郵便でお送りいただく必要があります。受検申込は、令和2年3月31日の消印が押されたものまでが有効となりますが、郵便局窓口の営業時間は、郵便局により異なるため、事前に確認をしてください。
  • 受験手数料は、8月4日発送予定の受検票の綴りと一体になっている「払込取扱票」により郵便振替で払込んでいただく必要があります。この払込をもって受検申請手続きが完了となります。
    郵便局(ゆうちょ銀行)窓口の郵便振替による払込受付は午後4時までとなっております。郵便取扱業務は、各郵便局で営業時間が異なりますのでご注意ください。